私は大学中退したんですよね、それで好きなことして生きようと思った。
でも、「好きなことする、自由に生きる」って決める前は、すごく不安だったんですよ。
でも、本当に好きなことして生きられたし、それで今は幸せです。

大学中退して自由になった私の体験談

話は、高校時代から。

小さい頃から読書好き。物作りが好き。勉強は好きなことなら苦にならない。
高校の頃から、学校サボって読書したり、絵を描いたり、そんな時間が増えだしました。

「美大に行きたいな〜」と思う気持ちと「親を悲しませたくない」と思う気持ちの葛藤。
受験勉強に身が入らない。みごとに全滅。
それでも、今まで自分にかけてもらった学費を考えると親に「美大に行く」とは言えなかった。

浪人時代はそれなりに楽しくて、有機化学の面白さや物理(熱力学は苦手)の面白さに気がついた。

一年浪人してから、早稲田理工に合格。
でも、早稲田に行くことになったら、親所有のボロアパートに住まなきゃならなかった。
「ボロアパートが嫌!」
たったそれだけの理由で東北大工学部に入学・笑
綺麗な新築マンションに住んで、親も泣いて喜んで、ほっと一安心。

「うん、でも待って。
あれ、私の幸せはどこ?」

入学初日のオリエンテーションで、研究室を見学した時
「私、ここにあるものに全く興味がない」
と自覚しました。

そしたら、やっぱ大学さぼるよね。
サボってウェブ見て、日記サイト読みまくって、
「こういうこと私もしたいな」
と思って、HTMLの勉強してた。

でも、単位は落としちゃまずいと思って大学の勉強するんだけど、何度読んでも頭に入らなかった。

「こんなに勉強しているのに全然できない」

「これが、向いてないってことなのか」

大学受験までなんて、テクニックさえ身につければ誰でもどうにでもなるんだ。
でも、大学の勉強にテクニックなんてないし、テクニックを教えてくれる先生もいない。
私は本当の勉強を知らなかった。
単位のほとんどを落とし、3年になることはできなかった。

人生で初めての体験だった。私は全然頭が良くない。言われたことしかできなかった。

ネットで大学中退した人たちの書き込みを見てビビりつつも中退。

中退して、まずやったこと。

彼氏作って彼氏の家に住んだ。

そんで絵を描いた。
彼がデザインの専門学校に行ってる人だったから、フォトショとイラレの存在を教えてもらった。
絵を描いて、HP作った。メールもらって喜んだ。
お金払ってくれるって人がいたから、
「あ、仕事にできる」
と気がついて。

バイト情報誌見たらゲーム会社がグラフィックデザイナーを募集してた。
そんで応募したら、課題何個かやって採用が決まった。

「あ、絵を描いてお給料もらえる。好きなことして生きるって、できるじゃん。自由に生きていいんじゃん。」

親の言われるままに勉強して、親が喜ぶような学校を受験して、親主導の人生から、やっと自由になった瞬間でした。

しかも、社員数30人くらいの小さい会社だったから、経営者直属で仕事。
経営者の自由な生活を間近で見て、自由に生きていいという信念をさらに強くしました。

 

私がデザイナーになった時は、15年も前の昔の話。

これからデザイナーになる方は、エージェントに登録するのがおすすめです。

 



 

 

大学中退して自由に仕事をするための条件

もし、大学中退しようか考えてる人がいたら、大学サボって勉強したらいいと思う。
好きなことを仕事にしたいなら、条件は3つ。

1)それを仕事にしている人がいること
2)その仕事の得方を調べること
3)マネすること

特に重要なのが、表には見えない裏の部分。
表にあるものをいくらマネしても結果は出ない。
裏のナイショの部分に戦略、勝ち方が隠れてる。
それを知るために、やれることは全部やったほうがいいです。

パソコンを使えれば稼ぐのは簡単

 

給料のための仕事と、好きなことで仕事にすることの違い

仕事を続けるためには勉強は必須。
でも、仕事のための仕事だと、仕事に興味がないから、何を勉強すればいいのか分からないんですよね。
そこが一番のネックでした。興味がないから大して調べもしないし、裏の勝ち方を知ることもない。
すると、負ける。ますますやる気を失う。

でも、好きなことなら興味があるからいくらでも勉強する。調べる。すると勝ち方が分かる。
勝てるやり方でやってるから、勝つ。ますますやる気出る。

どちらが、続けやすいか言うまでもないですよね?

 

大学中退して後悔したことは?

大学を中退して困るとしたら、自分のブランドづくりに多少影響あるかな?ってことぐらいですかね。
大学というブランドを使えなくなるので。

「旧帝大工学部行ってたけどやめて、自由に生きています。」
ていう人と
「旧帝大工学部いやいや卒業して、公務員です。我慢してるおかげで安定してます。」
ていう人がいたとしたら、どっちが人の役に立てるかな?どっちが人の力になれるかな?
と、私は考えてしまいます。

どんな勉強も「〇〇を勉強することが楽しい、苦しいこともあるけど頑張りたい」と思ってる人は、予想をはるかに超える力を発揮できると体験から感じます。

 

大学というブランドを失ったのなら、自分でブランドを作ればいい

大学にブランドがあるのは事実なので、自分の好きなことで自分のブランドを新たに作ればいいだけですよね。
それに気づいて、私がやったことがあります。

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