何をやってもうまくいかない、と思った時に読んで欲しい

当時の私は、仕事の失敗ばかりだと思っていた。
何をやってもうまくいかない。
誰といても楽しくない。
夢なんて持つだけ、ムダ。
何をやってもうまくいかないなら、何もしたくない。
やっても疲れるだけだから。
疲れないように、ムダなことはしないように。

安全なことだけしよう。
ムダのないように。
傷つかないように。

それなのに。
安全なこともうまくいかなくなった。
今まで出来ていたことも出来なくなった。
出来ることがどんどん少なくなった。
このままだと、もっと出来ることが少なくなってしまう。
このままだと、本当に何も出来なくなってしまう。

今ならまだ出来ることはある。
まだやり直せる。

ムダかもしれないけど
どうせ失敗かもしれないけど
それでもやるしかないと思った。

そうしたら。
今まで封印してきた心の痛みが
次々と浮かび上がってきた。

その時に、
「一人で傷つかなくていい」
と光が言った。

光の炎が、心の傷を焼き尽くしてくれる。
失敗だと思っていたことは
実は失敗ではなかった。
失敗だと思っていたことが
実はうまくいっていたことだった。

やり直しても
相変わらずうまくいかなくて
全身が痛みに覆われ疲れ果てていた。

仕事のノルマを終えて、昼寝をした。
寝転び、目を閉じた。

目を閉じているけれども、
目を開けてる時みたいに
明るかった。
「光っている」
と意識したら
ますます、明るく光った。

白い光の世界が広がっていた。
いつまでも明るかった。
そのまま眠りに落ちた。

起きたら、さっきまでうまくいかなかったことが
うまくいくようになっていた。

眠って、生まれ変わったようだった。

暗闇から光の世界に。


そういえば、昨夜の瞑想で見たイメージは
アナログテレビの砂嵐のようだった。

あれも、実は星空だったのかもしれない。

砂嵐と星空は似てると、気づかなかった。